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経年変化がじっくりと味わえる、型押し加工をしていない牛革は、 手の馴染みがよく、どんどん風合いが増していきます。 KAKURAが作るアイテムの中で、ギフトに一番人気なのがブックカバーです。
・サイズ : 約W112×H162mm・対応する本のサイズ : 約W105×H152×厚み30mmまで(厚みは目安です) ・重さ : 約45g/ソフトレザータイプ 約35g ・素材 : 牛革
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・サイズ : 約W115×H185mm・対応する本のサイズ : 約W109×H175mm×厚さ30mmまで(厚みは目安です) ・重さ : 約50g ・素材 : 牛革
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・サイズ : 約W122×H188mm・対応する本のサイズ : 約W115×176mm×厚さ30mmまで(厚みは目安です) ・重さ : 約55g ・素材 : 牛革 ご購入はこちら >
・サイズ : 約W138×H194mm・対応する本のサイズ : 約W128×H182mm×厚さ30mmまで(厚みは目安です) ・重さ : 約60g ・素材 : 牛革
・サイズ : 約W140×H205mm ・対応する本のサイズ : 約W138×H194mm×厚さ45mmまで(厚みは目安です) *四六判ソフトカバー(約W129×H188mm)の本のみに使われる方はセミオーダーにてサイズ調整を行いますのでお問い合わせください。 ・重さ : 約70g ・素材 : 牛革
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。 加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。 代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。 手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
レザーブックカバー bunko 6,600円〜(税込)
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レザーブックカバー bunkoソフトレザーブラック 6,600円(税込)
レザーブックカバー bunko竹模様 7,150円(税込)
ブックカバー&ブックマーク
本の厚さを限定しない、一枚革で巻き込むデザイン
経年変化がじっくりと味わえる、型押し加工をしていない牛革は、
手の馴染みがよく、どんどん風合いが増していきます。
KAKURAが作るアイテムの中で、ギフトに一番人気なのがブックカバーです。
本に合わせて選べる5サイズ
革には風合い、色、型押しのあるなしなど様々なタイプのものがあります。
サイズの違う複数の本を並行して読む方に、同素材の革のカバーをお勧めします。
牛革ナチュラル仕上げとソフトレザー
文庫本サイズのブックカバー
レザーブックカバー bunko
・サイズ : 約W112×H162mm
・対応する本のサイズ : 約W105×H152×厚み30mmまで
(厚みは目安です)
・重さ : 約45g/ソフトレザータイプ 約35g
・素材 : 牛革
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素材の良さが伝わる新書本サイズのブックカバー
レザーブックカバー shinsyo
・サイズ : 約W115×H185mm
・対応する本のサイズ : 約W109×H175mm×厚さ30mmまで
(厚みは目安です)
・重さ : 約50g
・素材 : 牛革
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仕様変更により特別価格
レザーブックカバー comic
・サイズ : 約W122×H188mm
・対応する本のサイズ : 約W115×176mm×厚さ30mmまで
(厚みは目安です)
・重さ : 約55g
・素材 : 牛革
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実用書・大判コミックサイズのブックカバー
レザーブックカバー B6
・サイズ : 約W138×H194mm
・対応する本のサイズ : 約W128×H182mm×厚さ30mmまで
(厚みは目安です)
・重さ : 約60g
・素材 : 牛革
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単行本に多いサイズ
四六判 ハードカバー対応ブックカバー
レザーブックカバー 4×6
・サイズ : 約W140×H205mm
・対応する本のサイズ : 約W138×H194mm×厚さ45mmまで
(厚みは目安です)
*四六判ソフトカバー(約W129×H188mm)の本のみに使われる方はセミオーダーにてサイズ調整を行いますのでお問い合わせください。
・重さ : 約70g
・素材 : 牛革
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素材・製法について
厳選したナチュラル仕上げの牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。
加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。
代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
ひとつひとつ手仕事で仕上げる
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。
手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。