
KAKURAとしてできること
豪雨災害支援
ブックマーク&キーホルダー
“レザーリーフ”
小さな支援ですが少しでも活動に役立てていただけるようスタッフ一同で相談し、全国の皆様からのご支援を集めてお届けしたいと考えました。

売上金をボランティア活動支援金として寄付します。レザーリーフ 1枚につき500円から決済手数料をのぞいた全額を「コミサポ広島」の被災地での活動資金として寄付します。

ご希望の方にはイニシャルを無料で刻印いたします。葉脈は表面をけずり、柄付けした"レザーリーフ"。しおりや、キーホルダーとしてお使いください。
名入れ(イニシャル)刻印いたします
<刻印文字>
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 . ,
一文字ずつ手作業で刻印を入れていきます。
使用書体 | 明朝系の大文字アルファベット |
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文字の 大きさ |
文字天地3mm *やや小さめの書体 |
刻印を 入れる場所 |
こちらで推奨箇所へ刻印いたします |
商品詳細
カラー | 葉 アンティークブラウン 革紐アンティークブラウン/ブラック/レッド/松葉 |
サイズ | 葉部分 11cm | 素材 | 牛革 |
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コミサポ広島とは
2014年、広島土砂災害で被災した安佐南区のボランティアから始まったボランティア団体です。
日本全国の被災地へ出向き、支援活動を行われています。
コミサポ広島ホームページ
コミサポ広島 Facebook
素材 製法について
厳選したナチュラル仕上げの
牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。自然素材のため、牛の生涯が革の表情となって現れます。

血筋=ちすじ
皮膚の下の血管の痕。天然皮革だけにみられます。

トラ
シワやたるみなどを平らに伸ばした痕。何本も並行した筋の模様となって現れます。

バラ傷
生きていた時に、柵や樹木などで引っ掻いた時にできた傷が痕として残ったもの。
ひとつひとつ手仕事で
仕上げる
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた糸で縫い上げます。冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
