KAKURA(カクラ)メガネケース“waniguchi”
KAKURA(カクラ)TOP > 全商品一覧 > 素材から選ぶ > 革 > KAKURA(カクラ)メガネケース waniguchi "糸ふで"
上質な牛革をいつも実感できる
シンプルな牛革のケースは、ありそうでなかなかない。 革の張りでわにのように口を開けるのでwaniguchiという名前にしました。
カラーバリエーションはこちら ▼
バッグの隙間に、胸ポケットにさっと出せてコンパクト。 ナチュラル仕上げの牛革は、適度な張りがあり、口を開けるとすっとメガネが取り出せます。
※ 小さい画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
・カラー : アンティークブラウン 赤糸/黄糸/青糸/緑糸, ブラック 赤糸/黄糸/青糸/緑糸 ・サイズ : 74×177×厚さ4mm ・重さ : 約25g ・素材 : 牛革 *上質のメガネクロス付き *収納できるメガネの大きさの目安:長辺約140mm、短辺約45mm、厚さ約30mm(畳んだ状態) *革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません *手縫い仕上げ *縫い直しなどのメンテナンス対応可
一文字ずつ手作業で刻印を入れていきます。
詳しくはこちら
商品番号 LF063A
5,000円(消費税込:5,500円)
型番 LF063
価格:税抜5,000円
価格:税抜6,000円
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を活かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。 加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。 代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。 手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
“糸ふで”特集ページ
手縫いレザーペンケース特集ページ
手帳の選び方
上質な牛革をいつも実感できる
メガネケース waniguchi
"糸ふで"
シンプルな牛革のケースは、ありそうでなかなかない。
革の張りでわにのように口を開けるので
waniguchiという名前にしました。
カラーバリエーションはこちら ▼
マチがなく、必要最小限のデザイン。
バッグの隙間に、胸ポケットにさっと出せてコンパクト。
ナチュラル仕上げの牛革は、適度な張りがあり、口を開けるとすっとメガネが取り出せます。
※ 小さい画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
メガネケース waniguchi "糸ふで"
・カラー : アンティークブラウン 赤糸/黄糸/青糸/緑糸, ブラック 赤糸/黄糸/青糸/緑糸
・サイズ : 74×177×厚さ4mm
・重さ : 約25g
・素材 : 牛革
*上質のメガネクロス付き
*収納できるメガネの大きさの目安:長辺約140mm、短辺約45mm、厚さ約30mm(畳んだ状態)
*革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません
*手縫い仕上げ
*縫い直しなどのメンテナンス対応可
名入れオーダー承ります
一文字ずつ手作業で刻印を入れていきます。
-
使用書体/明朝系の大文字アルファベット<刻印文字>
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
. ,
文字の大きさ/文字天地3mm(やや小さめの書体です)
刻印を入れる場所/特にご指定のない場合はこちらで推奨場所にお入れします。ご希望の場所がある場合、備考欄へご記入ください。
◎1〜3文字:300円
◎3文字以上:1文字につき 100円
◎「 . 」「 , 」 0.5文字 50円
◎イニシャル:300円 (K.T.など)
例:T. K. (300円) T. KAKURA (750円)
詳しくはこちら
KAKURA(カクラ)
メガネケース waniguchi
"糸ふで"
商品番号 LF063A
5,000円(消費税込:5,500円)

Tweet型番 LF063
カラーバリエーション
手縫いレザー
メガネケースwaniguchi
アンティークブラウン
価格:税抜5,000円
手縫いレザー
メガネケースwaniguchi
ブラック
価格:税抜5,000円
手縫いレザー
メガネケースwaniguchi
レッド
価格:税抜5,000円
手縫いレザー
メガネケースwaniguchi
松葉
価格:税抜6,000円
素材・つくりについて
厳選したナチュラル仕上げの牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を活かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。
加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。
代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
ひとつひとつ手仕事で仕上げる
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。
手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
関連コンテンツ
“糸ふで”特集ページ
手縫いレザーペンケース特集ページ
手帳の選び方