KAKURA(カクラ)紐巻きコインケース 糸ふで
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たっぷり入る封筒型のコインケース
一枚革を立体になるよう、手縫いで縫い上げています。 コインの取り出し口の中心をあえて縫い合わせず、指が入りやすい設計。 くるくると革紐で巻き留めるだけで、コインは落ちません。 形がやや丸くなるほど、とにかくたっぷりと入ります。
カラーバリエーションはこちら ▼
ポケットに入れやすい手のひらサイズ。気軽なプレゼントにも人気です。 小さいのに収納力は大きく、浅めの設計で底まで指が届くサイズ。ケースの両端を挟んで開くと、中がしっかりと見えます。
※ 小さい画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
・カラー : アンティークブラウン 赤糸/黄糸/青糸/緑糸, ブラック 赤糸/黄糸/青糸/緑糸 ・サイズ : 約W90×H70×厚み25mm ・重さ : 約19g ・素材 : 牛革 *革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません *手縫い仕上げ *縫い直しなどのメンテナンス対応可
一文字ずつ手作業で刻印を入れていきます。
詳しくはこちら
商品番号 LF056A
4,000円(消費税込:4,400円)
価格:税抜4,000円
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を活かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。 加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。 代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。 手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
“糸ふで”特集ページ
手縫いレザーペンケース特集ページ
手帳の選び方
たっぷり入る封筒型のコインケース
紐巻きコインケース "糸ふで"
一枚革を立体になるよう、手縫いで縫い上げています。
コインの取り出し口の中心をあえて縫い合わせず、指が入りやすい設計。
くるくると革紐で巻き留めるだけで、コインは落ちません。
形がやや丸くなるほど、とにかくたっぷりと入ります。
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ころころした形の紐巻きコインケース
ポケットに入れやすい手のひらサイズ。気軽なプレゼントにも人気です。
小さいのに収納力は大きく、浅めの設計で底まで指が届くサイズ。ケースの両端を挟んで開くと、中がしっかりと見えます。
※ 小さい画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
紐巻きコインケース "糸ふで"
・カラー : アンティークブラウン 赤糸/黄糸/青糸/緑糸, ブラック 赤糸/黄糸/青糸/緑糸
・サイズ : 約W90×H70×厚み25mm
・重さ : 約19g
・素材 : 牛革
*革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません
*手縫い仕上げ
*縫い直しなどのメンテナンス対応可
名入れオーダー承ります
一文字ずつ手作業で刻印を入れていきます。
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使用書体/明朝系の大文字アルファベット<刻印文字>
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
. ,
文字の大きさ/文字天地3mm(やや小さめの書体です)
刻印を入れる場所/特にご指定のない場合はこちらで推奨場所にお入れします。ご希望の場所がある場合、備考欄へご記入ください。
◎1〜3文字:300円
◎3文字以上:1文字につき 100円
◎「 . 」「 , 」 0.5文字 50円
◎イニシャル:300円 (K.T.など)
例:T. K. (300円) T. KAKURA (750円)
詳しくはこちら
KAKURA(カクラ)
紐巻きコインケース
"糸ふで"
商品番号 LF056A
4,000円(消費税込:4,400円)

Tweetカラーバリエーション
紐巻きコインケース
アンティークブラウン
価格:税抜4,000円
紐巻きコインケース
ブラック
価格:税抜4,000円
紐巻きコインケース
レッド
価格:税抜4,000円
紐巻きコインケース
urushiブラック
価格:税抜4,000円
紐巻きコインケース
urushiレッド
価格:税抜4,000円
紐巻きコインケース
ナチュラル
価格:税抜4,000円
素材・つくりについて
厳選したナチュラル仕上げの牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を活かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。
加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。
代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
ひとつひとつ手仕事で仕上げる
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。
手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた太い糸で縫い上げます。 冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
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