{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員

お問い合わせ 072-694-6441 月・水・金 10:00〜18:00

アウトレット商品のご購入金額の50%を能登半島地震の被災地である輪島市の伝統産業、
漆器工芸の復興のために寄付いたします。

ノートの厚み・
サイズの測り方

セミオーダーとなる大きめ
厚めのノートの測り方について

セミオーダーでサイズ調整が必要になるノートの厚さは、ノートカバーデザイン・手帳カバーデザインによって異なります。また天地・左右のサイズが定型ではないものもセミオーダーでお作りいたします。ノートのサイズをお教えいただくか、ノートをお送りいただいてから製作いたします。サイズをお教えいただく場合、下記をお読みいただき、お手持ちのノートを測ってください。
「金定規」「竹定規」などの透けない厚みのある定規や「メジャー」などは、誤差が生じる場合があるので、できるだけ透ける定規を使い、定規のメモリをノートにぴったり付けて計ってください。

ソフトカバーの表紙の場合

天地×横幅×厚さ(mm)

1)水平に置ける場所にノートを置き、紙が浮き上がらないようノートをしっかり押さえます。
例)上記であれば、厚みは10mmです。
2)できれば定規の端から目盛りがあるものを使い、ノートから距離をあけず、ノートに沿わせて目盛りを読みます。
例)上記であれば、厚みは11mmです。

ノートを2冊挟む場合

天地×横幅×2冊分の厚さ(mm)

2冊挟む場合は2冊の背の一番高い場所を厚みとします。
例)上記であれば、厚みは12mmです。

背の丸いノート、
ハードカバーの表紙の場合

背の丸いノート:
天地×横幅(背の一番出ている部分から)×厚さ(mm)

ハードカバーの表紙:
天地×横幅(背の一番出ている部分から)×全体の厚さ×表紙の厚さ(mm)

ご注文の際は、必ず「背が丸いノート」「ハードカバーのノート」とお伝えください。それぞれ型紙を作る際の調整が必要となります。

✕ NG例

✕ 表紙が浮いたまま定規をあてる
✕ ノートの背から離して定規をあてる
✕ ご使用中のカバーを付けたまま測る
✕ 背がはみ出たまま測る

関連特集ページ